エアコン廃棄処分の方法はひとつだけじゃない

「エアコンの廃棄・処分したいけど、その方法もわからない」 「いくらかかるかもわからない」 意外とこういう人多いです。

業者に依頼するのか、自分でやるのか。処分にかかる費用は無料〜1万円(前後)と負担額も大きく変わってくるので慎重に検討したいところです。下記にエアコンの廃棄処分方法を簡単にまとめてみました。

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製造年数が過去5年以内なら買い取ってもらう

もし、製造年数から5年も経っていないようでしたら買取ってもらうことも検討してみるといいかもしれません。5年というのは買取りできるギリギリのラインです。5年を過ぎるとどんな高機能で綺麗なエアコンでも買い取ってもらえないケースが多いです。高く買い取ってくれるとは言えませんが、一度リサイクルショップなど中古エアコンを扱っている業者に相談してみてはどうでしょうか。製造年数等の情報は室内機下のラベルに記載があります。

製造年数記載場所

リサイクル券を購入して販売店に引き取ってもらう

エアコンは家電リサイクル法の対象です。家電リサイクル法はざっくり「環境に悪影響を与えないしっかり決められた方法で処分しましょう」ってことです。この処分方法では、販売店に連絡し、運搬・収集料金+リサイクル料を支払って処分します。運搬・収集料金は各販売店で、リサイクル料は各エアコンメーカーにより若干異なります。一般的な方法ではありますが、消費者にとっては料金的な負担が大きいというデメリットがあります。10000円前後かかる場合が多いです。
詳しい家電リサイクル法についてはこちらを参考に。

無料回収業者に引き取ってもらう

「不要になったテレビ、エアコン、AV機器などございませんか〜♪」 ってスピーカーで流しながら走っている軽トラいますよね?彼らはそういったモノを引き取り、資源回収業者に販売しているのです。しかし、ここで注意したいのは、彼らは取り外し済みのエアコンしか無料で引き取らないということ。工事が必要な場合は料金がかかったり、断られることがあります(中には工事も無料のところもありますが)。更に、工事も雑なようです。

もし、取り外し工事が必要な場合は、「取り外し工事はお金かかりますか?」と事前に聞いてから依頼するかどうか検討しましょう。無料だと思って任せていたら後々工事費用を請求されるケースもあります。「無料」=「処分費(リサイクル料金)がかからない」という意味で考えた方がいいです。

自分で取り外しができるなら利用してもいいと思います。

引越し会社に依頼する(引越しの場合)

引越しの際に不要になったエアコンの処分に困る方も多くいるでしょう。引越し会社にエアコンの処分(引き取り)を依頼すると1台あたり1万円近くかかります。金額的には高いですが、引越しの日程に合わせて処分ができるのがメリットです。

ネットで広告を出している無料回収業者に依頼する

ネット検索すれば数多くの無料回収業者が出てきます。彼らも資源回収業者に卸したり、自社で修理してリユースしているため無料でエアコンの回収をやっています。その中には、「工事は別料金」「標準取り外し工事無料」「パテによる穴埋め2000円」などなど。サイトに書いていることを隅から隅までしっかり読まないと無料なのか、結局有料になるのかわからないことが多いように感じます。しっかり調べることできれば標準取り外し工事〜廃棄処分まで無料までやってくれるところは確かにあります。

時間に余裕があるならいくつかの業者へ問い合わせをしてみるといいです。

エアコン工事会社に依頼する

各会社により料金は随分異なります。標準工事込みで廃棄処分1万円前後の業者から、壊れていても買取ってくれる業者までいます。「取り付け工事と同時なら処分無料」という業者もいますね。しかし、工事に関しては廃品回収業者のような素人ではないので安心できます。個人で営んでいる業者は比較的安くやっているところが多いです。

自分でスクラップ(資源)回収業者や家電買取り業者に持ち込む

いままで書いてきたように、エアコンは資源回収業者などが買取ってくれるので 「処分無料」 といった業者が多くいます。つまり、その資源回収業者に自分で持っていけば壊れているエアコンでも売ることができるというわけです。手間と時間はかかりますが、自分で取り外し、持ち込めば数千円になります。ちょっとしたお小遣いですね。 

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