エアコンの室外機の良い設置条件とは

室外機の設置場所によってエアコンの効きや、効率(電気代に影響)に差が出ますので、以下参考してください。

  • 本体を水平に設置でき、地震などでも容易に倒れたりしないこと
  • 振動が響かないこと(共鳴しないこと)
  • 直射日光がなるべく当たらない場所
  • 放熱が問題なく行われるよう、十分に四方にスペース(特に前後)がとれること
  • プロパンガスから2m以上離れている場所
  • 植物に囲まれていない場所(弦などが絡んで室外機のファンが動かなく恐れがあります)
  • 排水に問題ない場所
  • 放熱にともなう風が近隣への迷惑および生活の妨げにならない場所

戸建の2Fにエアコンを設置する場合、ベランダに室外機を置くことも多いです。多くの場合は問題ありませんが、振動や騒音を気になさる方もいます。そのような場合、可能であれば室外機を地面置きにすることも検討しましょう(それなりの工事費用がかかります)。

戸建2階の室外機設置   

戸建で室外機を地面に置く場合、家の壁面と隣の家との間にある塀の間が非常に狭いことがあります。下の写真のように、室外機前面が塞がれると放熱の効率が悪く、エアコンの冷房(暖房)効果が下がってしまいます。また、エアコンの早期故障にもつながります。
※下の写真のようなスペースが限られている場合は、お客様の承諾を得た下、設置となるのが一般的です。